瀬戸内海で取れた牡蠣を食べてきた

スポンサーリンク

 大小様々な島が無数にある瀬戸内海。風光明媚な景色を子どもの頃から見ながら育ってきた私。今回はたつの市にある瀬戸内海に面したお店で牡蠣を食べてきた。

 まずは酢ガキから。

 続いては焼き牡蠣を。このナイフを使って焼けた牡蠣の殻を開ける。

 焼く前の牡蠣。水揚げされたばかりの新鮮な牡蠣だ。

 焼き方の説明が書かれたものがテーブルに用意されている。

 メインの焼き牡蠣。牡蠣の平らな面を下にして焼いていく。3分から5分焼いていくと端っこが開いてくる。そこにナイフを使い開けると、今度は反対にして焼き続けていく。

 殻を開けひっくり返して暫く焼くと食べ頃になる。

 焼き牡蠣の後は牡蠣フライ。サクサクの食感がたまらなく美味しい。

 牡蠣ご飯に牡蠣のお吸い物。寒いこの季節に牡蠣のお吸い物は温まる。

 毎年こちらで牡蠣御膳をいただいているが、我が家にとっては12月の恒例行事だ。今年も美味しく頂けた事に感謝しつつ来年も家族で食べに行きたいと思う。

 写真はRICOH GR3で撮影した。

コメント